WordPressのショートコードが「文字列のまま」表示される原因3つ|自社サイトで37日間、新刊告知記事だけ壊れていた話

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【PR・アフィリエイト広告/AI活用に関する開示】

本記事はAmazonアソシエイト・プログラムおよびもしもアフィリエイトのリンクを含みます。リンク経由でのご購入により当サイトに紹介料が発生する場合があります。商品評価は運営者の実体験と一次情報に基づき、報酬の有無で評価を変えることはありません(ステマ規制および2026-04-20施行の新Amazonアソシエイト運営規約に準拠)。

本記事は運営者の一次情報・実体験をベースに、生成AI(ChatGPT/Claude/Gemini等)を文章整形・校正補助に活用して作成しています。結論・評価・数値・事実認定はすべて人間が責任を負って確認・編集しています(Amazonアソシエイト運営規約「コンテンツ要件」に準拠)。

`[ai_disclosure_256]`という文字列が、5記事でそのまま表示されていた。

気づかず放置した日数、37日。

同じテンプレートを使い回しているブログなら、あなたのサイトも同じかもしれない。今日はその話を、正直に書く。

WordPressのショートコードが文字列のまま表示されるエラー画面のイメージ

先に立場を明かす。うちは個人ブログで、AI開示ボックスをショートコード`[ai_disclosure_256]`で全記事に自動挿入する仕組みを組んでいる。その仕組みが、5記事で壊れたまま表示されていた。しかも直近まで「8記事壊れている」と自分たちで報告し続けていた数字自体が間違いだった。今日、全87記事をライブで再検証して、正しい数字は5記事だと確定した。

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壊れていたのは、なぜかKindle告知記事だけ

WordPress管理画面のダッシュボード

壊れていた5記事の共通点は一つだけ。全部、Kindle新刊を告知する記事だった。通常の解説記事やレビュー記事では、同じショートコードは問題なく展開されていた。

つまり原因は個別記事の入力ミスではない。Kindle告知記事だけが通っている、共通のテンプレートか生成処理のどこかに欠陥がある。案の定、本日公開したばかりの最新刊告知でも、同じ不具合がその場で再発した。過去の放置ではなく、今も動いているバグだった。

テンプレート使い回しが起こす典型パターン3つ

今回の件を洗って分かった、ショートコードが「文字列のまま」表示される典型パターンは3つ。

1つ目。ショートコードを生成する自動処理側が、通常投稿とは別の関数を通していて、`do_shortcode`の適用漏れが起きている。2つ目。プラグイン側の対応ブロックタイプが限定されていて、カスタムブロックや外部生成HTML内では展開されない。3つ目。テンプレート自体が古いバージョンのまま複製され続けていて、修正済みの最新テンプレートが反映されていない。

ノートパソコンでコードをデバッグするプログラマー

うちの場合は3つ目に近かった。Kindle告知記事だけ専用の生成テンプレートを使っていて、そこに古いショートコード呼び出し方法が固定されたまま複製され続けていた。

5分でできる点検リスト

画面に表示されたコードのクローズアップ

同じ症状がないか、5分で確認できる手順。

まず、サイト内検索かGoogleの`site:`検索で、自分のショートコードのタグ名(`[`から始まる文字列)をそのまま検索する。次に、投稿タイプ別に表示件数を比べる。通常記事とテンプレート化された記事(告知・キャンペーン・シリーズもの)で差があれば、テンプレート側に原因がある可能性が高い。最後に、直近1件だけでなく過去記事も横断確認する。うちは37日間、直近の新着だけ見て気づかなかった。

点検で見つかった場合、直すのは技術側の仕事だ。ただしCEOや上長の決裁は基本的に不要なケースが多い。新規コンテンツの公開でも、対外発信の内容変更でもなく、表示の技術修正だからだ。うちも「これは決裁不要」と判断して、開発側に直接修正依頼を出した。

37日間気づけなかった本当の理由

ウェブサイトのメンテナンス作業のイメージ

正直に言う。気づけなかったのは、技術の問題より前に、確認の対象を絞り込みすぎていたからだ。「直近の5クラスタだけ生存監視すればいい」と決めてしまい、全記事を横断して見返す作業を後回しにし続けた。結果、間違った数字(8記事)を何日も報告し続け、しかも訂正のきっかけは外部の指摘ではなく、自分たちで全件を再検証したことだった。

saban なら「テンプレートは効率化の武器だ」と言うだろう。僕もそう思う。ただし効率化した箇所ほど、定期的に横断チェックしないと、同じバグが黙って増殖する。今回の5記事は、まさにテンプレートを使い回した副作用だった。

エラーメッセージが表示された画面

テンプレートを使っているなら、今日、site:検索を1回だけやってほしい。5分で終わる。それだけで、あなたのサイトの「見えない表記漏れ」が見つかるかもしれない。

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