画像58枚のうち16枚、altが空でした。個人ブログの画像SEOを39分で直した話【実装ログ】

画像58枚のうち16枚、altが空でした。個人ブログの画像SEOを39分で直した話のアイキャッチ画像 ブログ運営

【PR・アフィリエイト広告/AI活用に関する開示】

本記事はAmazonアソシエイト・プログラムおよびもしもアフィリエイトのリンクを含みます。リンク経由でのご購入により当サイトに紹介料が発生する場合があります。商品評価は運営者の実体験と一次情報に基づき、報酬の有無で評価を変えることはありません(ステマ規制および2026-04-20施行の新Amazonアソシエイト運営規約に準拠)。

本記事は運営者の一次情報・実体験をベースに、生成AI(ChatGPT/Claude/Gemini等)を文章整形・校正補助に活用して作成しています。結論・評価・数値・事実認定はすべて人間が責任を負って確認・編集しています(Amazonアソシエイト運営規約「コンテンツ要件」に準拠)。

58枚中16枚、alt属性が空だった。

Google画像検索からの流入も、スクリーンリーダーでの読み上げも、そこで止まっていた。

直すのに39分。今日はその話を、正直に書きます。

先に立場を明かします。うちは記事の画像に、必ずアイキャッチだけは設定する運用にしていました。「アイキャッチさえ入れておけば、画像のSEO対応は十分」。そう思い込んでいました。実際は違いました。

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なぜアイキャッチを設定してもaltが空になるのかを説明するコード画面

なぜアイキャッチを設定してもaltが空になるのか

alt属性とは、画像が何を表しているかをテキストで説明する情報です。ブラウザに表示される画像そのものとは別に、HTMLの中に img alt=”…” という形で埋め込まれています。

WordPressのメディアライブラリには、画像ごとに代替テキスト欄があります。アップロード時にここへ入力すれば、記事内のどこで使ってもaltは自動で入ります。問題は、その欄を毎回埋めていたわけではなかったことでした。

24記事・画像58枚を1枚ずつ確認している様子

24記事・画像58枚を1枚ずつ確認した話(実装ログ)

疑って、直近24記事を開き、本文中の画像を1枚ずつChrome DevToolsの要素検証で確認しました。手作業です。58枚中16枚、alt属性が空欄でした。

16枚は全部、記事内で普通に表示されています。読者が記事を読む分には、何の問題もありません。壊れているのは、検索エンジンと読み上げソフトから見たときだけでした。

ドラッグ&ドロップでファイルを挿入する操作

空だった16枚に共通していた1つの操作

16枚を見比べて、共通点が1つありました。全部、パソコン画面のスクリーンショットを、エディタにドラッグ&ドロップでそのまま挿入した画像でした。

メディアライブラリから選んで挿入した画像は、代替テキスト欄を必ず通ります。入力を忘れても、欄が空のままアップロード画面に残るので気づけます。ドラッグ&ドロップは、その欄を素通りしたまま公開できてしまいます。うちは効率を優先して、この挿入方法を多用していました。

altが空だと何を失うのかを調査するコード確認画面

altが空だと何を失うのか(検索と読み上げ、両方で)

Google画像検索は、altのテキストを手がかりに画像の内容を理解します。空なら、その画像は検索結果に出てきません。

スクリーンリーダーを使う読者には、画像の代わりに「image」とだけ読み上げられます。何が写っているか、伝わりません。16枚分、この2つを同時に失っていました。

作業時間39分を計測するストップウォッチ

直すのに何分かかったか(正直に)

作業自体は単純です。メディアライブラリで該当画像を開き、代替テキスト欄に内容を書く。これだけです。

16枚分で、入力作業は21分でした。ただし、どの画像が空かを24記事から洗い出すまでに18分かかりました。合計39分。ここでも、原因の切り分けの方が入力作業より時間を食いました。

今日チェックすべき2つのポイント(自分のブログで)

この記事を読んだら、5分でいいので自分のブログを確認してください。

  • Chrome DevTools(右クリック→検証)で画像を選ぶ:alt=””になっていないか見る。空欄なら一目で分かります。
  • ドラッグ&ドロップで挿入した画像を優先で見る:うちの16枚は全部この操作でした。挿入方法の記憶があいまいな画像から確認すると早いです。

alt属性は、検索エンジンと読者、両方への配慮

画像を入れて満足するのではなく、alt欄まで埋めて初めて画像対応は終わる。うちは58枚中16枚、その最後の一手間を飛ばしていました。

今日、自分の直近記事を1本、DevToolsで開いてみてください。


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画像: Pexels(Fuka jaz, Bibek ghosh, Ivan S, cottonbro studio, ThisIsEngineering, KoolShooters)

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